寒中みそぎ

平成25年1月15日撮影

木古内町の佐女川神社には1831年(天ぽ2年)から続く神事「寒中みそぎ祭」が3日間にわたり行われる、神社で行われる
行修者と呼ばれる4人の若者が寒空の下で冷水を浴び水ごりを終えて豊漁豊作の祈りをこめ最後の日には海に入りご神
体を清める行事が行われる、今年の行修者は窪田翔さん、藤原哲朗さん、宮下知哉さん、高橋駿さんです。

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神社から海え 行修者の若者 ご神体を抱いて 子供たちの太鼓打ち 海上には漁船団が 漁船団は扇の形で ご神体を清める 清めを終えて 海水みそぎ ご神体を抱いて 最後のみそぎに 寒中みそぎ 4人が次から次と 観衆にもご利益が 神社にお帰り
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